2020 WRESTL-1活動休止後試合数 第6位 芦野祥太郎 32試合
2020 WRESTL-1活動休止後試合数
第6位 芦野祥太郎 32試合
WRESTL-1活動休止後に全日本に参戦表明。またコロナで中止になったが春のチャンピオンカーニバルにも出場予定だった。全日本に参戦すると、児玉裕輔、羆嵐を呼び込み、Enfants Terriblesとして活動。無観客配信マッチで、早くも三冠選手権で諏訪魔に挑戦しタイトル奪取とはならなかったが、存在感を発揮した。その後も土肥こうじ、全日本所属の大森北斗がEnfants Terriblesに加入し勢力を拡大している。他のEnfants Terriblesのメンバーが他団体にも出場しているのに対して、全日本だけにしか出場していない。
2020 WRESTL-1活動休止後試合数 第5位 征矢学 40試合
2020 WRESTL-1活動休止後試合数
第5位 征矢学 40試合
WRESTL-1活動休止後早々にNOAHに参戦し、拳王率いる金剛に加入した。シングル、タッグともタイトルにも挑戦し、存在感は発揮しているが、いまだ結果は出ていない。NOAH一筋で他の団体には出ていない。
2020 WRESTL-1活動休止後試合数 第2位 近藤修司 47試合
2020 WRESTL-1活動休止後試合数
第2位 近藤修司 47試合
吉岡世起と並んで同率2位。WRESTL-1活動休止後のコメントでは引退をほのめかすようなことを言っていたが、古巣のDRAGON GATEに闘龍門世代として参戦。タイトル挑戦の機運もあったが、自身の発熱でその期を逃している。他の団体には出場していない。