2020 WRESTL-1活動休止後試合数 第1位 児玉裕輔 50試合

2020 WRESTL-1活動休止後試合数

第1位 児玉裕輔 50試合

 

芦野祥太郎に呼ばれる形で、Enfants Terriblesとして全日本に参戦。以降大日本ではジュニアヘビー級挑戦者決定トーナメントに出たり、666でも無秩序無差別級王座に挑戦とベルトにからむ活躍もしている。WRESTL-1の元所属選手の受け皿的団体VAMOSTARにも継続参戦。結果的に元WRESTL-1勢のなかで一番の売れっ子となっている。