2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

2020 WRESTL-1活動休止後試合数 第6位 芦野祥太郎 32試合

2020 WRESTL-1活動休止後試合数 第6位 芦野祥太郎 32試合 WRESTL-1活動休止後に全日本に参戦表明。またコロナで中止になったが春のチャンピオンカーニバルにも出場予定だった。全日本に参戦すると、児玉裕輔、羆嵐を呼び込み、Enfants Terriblesとして活動…

2020 WRESTL-1活動休止後試合数 第5位 征矢学 40試合

2020 WRESTL-1活動休止後試合数 第5位 征矢学 40試合 WRESTL-1活動休止後早々にNOAHに参戦し、拳王率いる金剛に加入した。シングル、タッグともタイトルにも挑戦し、存在感は発揮しているが、いまだ結果は出ていない。NOAH一筋で他の団体には出ていない。

2020 WRESTL-1活動休止後試合数 第4位 羆嵐 46試合

2020 WRESTL-1活動休止後試合数 第4位 羆嵐 46試合 芦野祥太郎、児玉裕輔とともにEnfants Terriblesとして全日本に参戦。大日本やVAMOSTAR、P.P.P. TOKYO、九州プロレスにも継続参戦している。

2020 WRESTL-1活動休止後試合数 第2位 近藤修司 47試合

2020 WRESTL-1活動休止後試合数 第2位 近藤修司 47試合 吉岡世起と並んで同率2位。WRESTL-1活動休止後のコメントでは引退をほのめかすようなことを言っていたが、古巣のDRAGON GATEに闘龍門世代として参戦。タイトル挑戦の機運もあったが、自身の発熱でそ…

2020 WRESTL-1活動休止後試合数 第2位 吉岡世起 47試合

2020 WRESTL-1活動休止後試合数 第2位 吉岡世起 47試合 近藤修司と並んで同率2位。WRESTL-1活動休止後早々からNOAHにレギュラー参戦。11月には所属となり、杉浦軍→FULL THROTTLEとユニットを変えながら、ジュニア戦線で活躍。翌2021年2月には日本武道館で…

2020 WRESTL-1活動休止後試合数 第1位 児玉裕輔 50試合

2020 WRESTL-1活動休止後試合数 第1位 児玉裕輔 50試合 芦野祥太郎に呼ばれる形で、Enfants Terriblesとして全日本に参戦。以降大日本ではジュニアヘビー級挑戦者決定トーナメントに出たり、666でも無秩序無差別級王座に挑戦とベルトにからむ活躍もして…

2020 WRESTL-1活動休止後試合数 ランキング

新型コロナウィルスの蔓延と、時を同じくして活動休止したWRESTL-1。 元所属選手たちがコロナ禍のなか、プロレス界で、いかにサバイブしていったのか? 2020年 試合数ランキング 1位 児玉裕輔 502位 吉岡世起 472位 近藤修司 474位 羆嵐 465位 征矢学 4…